【更新日】2017/09/25
- 重いものをよく持ち上げる
- 息が苦しいくらい腰が痛い
- 背中がつる感じがする
- 寝返りをうつのもつらい
- 腰が曲がったまま伸びない
ギックリ腰の原因
ぎっくり腰の原因は生活習慣が大きく関わっていると言われています。
・運動不足
普段あまり運動をしていないと身体の循環が悪くなったり、急に運動をしすぎて身体が疲れてしまったりしてぎっくり腰になってしまう可能性があります。同じ姿勢や同じ動作の繰り返しも腰に大きいな負担を与えます。
・睡眠の質の悪さ
睡眠は長い短いという事だけでなく身体のゴールデンタイムでもある夜の10時~2時の間に眠れているのかという事も大切です。
・食事内容が悪い
栄養に偏りが無いようにするのはもちろんのことですが、寝る3時間前までには食事を済ませておくということも大切です。食事の内容や摂る時間帯によっては内臓に大きな負担がかかり、それを庇おうとして骨格も歪み痛みにつながることもあります。
ご自宅で出来るぎっくり腰の対処法
何よりも安静にすることが大切です。
痛みのある部分は炎症を起こしているのでとても熱を持っています。湿布などを貼る前に氷や保冷材などで10分~15分ほど冷やしてください。痛みがひどい場合は1日に3回~5回ほど冷やすと痛みが早く引いていきます。
炎症があるときは湯船に浸かるのは控えてシャワー程度にしてみてください。
当院ならではのぎっくり腰施術とは?
当院はぎっくり腰は筋肉や骨などの原因よりは、さらに深部にある内蔵の疲弊から起こる場合が多いと考えています。
身体の司令塔である「脳」の環境を良くするクラニアル(頭蓋骨)の整体と内臓(骨盤周り)の整体を行うことで何度もぎっくり腰を繰り返すと言われていた方も当院の整体法で改善するケースが多々あります。
回復を早めるためにも身体の栄養素である脳脊髄液の流れを良くしていきます。
※初診料:別途2,000円(税別)
本記事の文責本町整骨院
- 柔道整復師(国家資格)
- カイロプラクター
- オーストラリア国家資格
- 国際整体協会インストラクター
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ぎっくり腰の施術を受けられた患者様の声
関節痛やぎっくり腰が楽になりました
- 【お名前】K.M様
- 【性別】女性
- 【年齢】30代
- 【お住まいの地域】埼玉県
- 【職業】主婦
- 【お悩みの症状】ぎっくり腰、関節痛
-
関節の痛みも楽になり、ギックリ腰をやった時も急な連絡にも対応してもらい助かりました。
ありがとうございます。
いつも楽しませてもらってます。
関節の痛みやギックリ腰の原因は、痛みのある場所にあるとは限りません。
ホルモンバランスの影響、内臓の下垂、栄養不足…など人によって違うのはもちろん、季節でも違ったりします。
その時の身体の状態をしっかりと見極め、早急に身体が回復していけるように整えていきます。
【免責事項】患者様個人の感想であり効果・効能を保証するものではありません。
ちゃんと部活ができるようになりました
- 【お名前】W.O様
- 【性別】男性
- 【年齢】10代
- 【お住まいの地域】山梨県上野原市
- 【職業】学生
- 【お悩みの症状】腰痛、ぎっくり腰
-
部活中にぎっくり腰をしてしまい、大変でしたが整骨院にきて細かい所まで治して頂き今では腰も痛くなく、部活に励んでいます。
スポーツでの怪我はいかに早く回復し、競技に復帰できるかがポイントです。
そして、復帰した後も以前と同じようにもしくは怪我をする前以上のパフォーマンスができるように身体を整えることが重要です。
そのためには筋肉や骨といった表面的なところをケアするだけでなく、内臓や脳など内側からしっかりと整えることが必要になります。
【免責事項】患者様個人の感想であり効果・効能を保証するものではありません。
大好きなゴルフができるようになりました
- 【お名前】T.K様
- 【性別】男性
- 【年齢】60代
- 【お住まいの地域】山梨県上野原市
- 【職業】会社員
- 【お悩みの症状】腰痛
-
腰痛でゴルフができない状態が、すっかり良くなりました。
腰痛の原因は腰だけではないことが多いです。
内臓の歪みから腰の筋肉が引っ張られ、大きな負担がかかってしまい痛みが出る場合があります。
この場合は、根本の原因である内臓から整えなければ一時的に痛みが消えたとしても再発してしまう可能性があります。
しっかりと内臓、筋肉、骨の歪みを整えることが大切です。
【免責事項】患者様個人の感想であり効果・効能を保証するものではありません。
入院するほどのギックリ腰が良くなりました
- 【お名前】R.O様
- 【性別】女性
- 【年齢】40代
- 【お住まいの地域】都留市
- 【職業】キャディ
- 【お悩みの症状】腰痛、ギックリ腰
-
腰痛(ギックリ腰)がきっかけで通うようになりました。
腰痛はもちろん、普段の生活も楽に過ごせるようになりました!
とても感謝しております。
ぎっくり腰は腰への負担が気がつかないうちに蓄積されて起こる場合が多いです。
痛みや違和感があっても少しであればそのまま放置してしまい、歩くのも困難なほどの痛みが出た時に対応するという方がほとんどです。
小さなサインにも気がつき、重症化する前にケアする事をおススメします。
【免責事項】患者様個人の感想であり効果・効能を保証するものではありません。